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02太陽 

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7. 望遠鏡が無くてもできる太陽の観察

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8. コロナへの質量放出CME

(3)彗星が太陽に衝突して起きるCMEへ戻る

 

(4)フレアの発生で生じるCME

フレアが発生することによって、CMEが起きることがあります。

彗星の衝突と同様にメカニズムは、複雑なようでして、発生のタイミングに

ずれがあったり、フレアの起きた位置や方向と、CMEが吹き上がる位置や方向

とが、必ずしも、同じでなかったりしていますが、しかし、相前後しておきますので、

関係が深いことは分かります。

 

 

@フレアの起きた位置や方向と、CMEが吹き上がった向きが不一致の例

C9.1のフレアが発生した時

Hα望遠鏡LS35Tで太陽を写していると、こんな感じでした。

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外周のフィラメントが見える程度まで、階調を増感すると、以下のようになります。

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フレアにより、爆発的に噴出したプラズマの雲()のようなものは、左上に、流れているように見えます。

以上の時刻はJSTですので最後の写真が10:51JST=01:51UT撮影です。

image024

上図は、NASASOHO LASCO EIT304の写真です。

Hα望遠鏡の画像でフレアが明るく光っていたところには、

遠紫外線でもフレアが白く輝いています。

次に、もっと波長の短い写真を見てみましょう

20130501_0100_eit171_512_1

上図は、NASASOHO LASCO EIT171の写真です。

フレアから噴出したプラズマが、大きなドーナッツ状のダークフィラメントになって

写っています。

 

さらに、その上のコロナの変化をNASASOHO LASCO C2の写真で見てみます。

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CMEが見え始めました。

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大きなリングができていて、ポパイのパイプの煙のドーナッツのようです。

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ドーナッツのまま上昇しています

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太陽の右下(南東、CMDで南西)で起きたフレアで、

太陽の左上(西、CMDで東)CMEが昇りました。

20130501_1300_eit171_512

その後も、SOHO LASCO EIT171のドーナッツのようなダークフィラメントは残っています

ので、これが上空に吹き上がったのではなさそうですが、とても大きなドーナッツ状の

CMEが起きたのには、共通の磁場が影響している可能性があります。

 

(4)フレアの発生で生じるCMEAへ

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