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02 太陽 

1.実在する神話の世界      (1)八咫鏡(やあたのかがみ)へ戻る

 (2)天岩戸(あまのいわと)

  八咫鏡が太陽の観測のための反射望遠鏡であるとすると。それを使って見えるものは、太陽だけではなかったと考えるのが自然ではないでしょうか。観測所である皇大神宮で働いていた方が、鏡を磨いていて日が暮れてしまい、残業していたときに、月が照ってきたとします。磨いた鏡の見え具合を月で試してみたくなるのは当然の成り行きでしょう。

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この写真の撮影には、レンズの付いている望遠鏡を使用しています

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最近は望遠鏡がなくても、カメラのズームレンズで写せます。CanonS5ISというフルオートのカメラでも、この様に写ります。望遠鏡も望遠レンズも使っていません。受光部が小さく、ズームレンズで比較的長焦点にできるため、

望遠鏡に一眼レフをつないだのと変わりがなくなり、さらに、赤道儀の代わりを手振れ補正がしてくれます。

2017/02/03 三脚上でズーム

手振れ補正で自動追尾

そして、月は天に浮かぶ岩の塊(天の岩)であることは、望遠鏡で月を見たり、カメラで月を写したりしたことのある私たちはよく知っています。

 

  しかし、それは今に始まったことではなく、日本の国の始まったころの人たちも、神器やそのレプリカに触れることのできた人々は、鏡に映ったこの岩の塊を、これが月なんだなあと思っていたのではないかと思っています。 その訳は、以下の通りです。

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反射望遠鏡の主鏡は凹面鏡です。接眼レンズの代わりに、2枚目も凹面鏡を使い月を投影してみました。

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2017/02/03 自宅で投影  (1.参照)

月が岩の塊であることは、

拙宅の鏡でもわかります。もっと大きくて長焦点の八咫鏡(やあたのかがみ)ならずっときれいに写るはずです。

 

すると、

 

      天岩(あまのいわ) = (天に浮かぶ岩の塊(かたまり))

 

ということになります。そんなことは当たり前のことであると、私たちは知っていますが当時一般の人に知られていたかどうかはわかりません。残る疑問は、

             天岩戸の「戸」とは何かです。

   月が、新月の時に日食を起こすらしいということは、月と太陽の位置を毎日観測していれば、気付くはずです。金環食では、このようになりますので、さらに確証が得られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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                      金環食 2012/05/21自宅で撮影

  この場合、日食で天照皇大御神を隠している戸 (遮蔽物)の直径が観測できるからです。その直径が月の直径と同じであることも分かります。凹面鏡2枚で投影しただけで、月と岩戸の直径の寸法を測るのに十分な精度で観測できるからです。

 つまり、天体望遠鏡である八咫鏡を使いこなせれば、天照皇大神(太陽)が御隠れになったものが月であることもわかります。

 

         天岩戸 = 天空にある岩の塊である遮蔽物 = 月

  

 

  そして、その岩戸を開いたのは、天手力男()(たじからおのみこと)ですが、これは、人の名前ではなく、

   天 = 宇宙

   手力 = 手の力 = 物を引き寄せる力 = 引力

   男の神 = 宇宙を支配する男(人・物・存在) = 神の意思 

        = 宇宙を支配する法則

    ∴ 天手力男神 = 天手力雄神 = 万有引力の法則

であると、古事記にも日本書紀にも書かれていると、少なくともこの私は理解しています

 

 

(1) 月の投影に使ったのは、ニュートン式の反射望遠鏡です。

レンズは使わず鏡だけで投影しており、その構成は凹面鏡と平面鏡と凹面鏡です。

1枚目  

 

凹面鏡

D1=254mm

f1=1,200mm

2枚目

楕円形平面鏡

3枚目

 

凹面鏡

D2=30mm

f2=40mm

 

 

[結論]

以上少し長くなったのでまとめておきます。

  青銅鏡を凹面鏡に加工できれば、太陽だけではなく、月も投影できます。

このことから、月が岩のかたまりであって、日食を起こすこと、その動きを支配しているものは、万有引力の法則であることを、

 神武天皇の時代には少なくとも日本では、御伊勢様の神官の皆様はご存じであったのだろうと思われます。

  この写真では、反射鏡の直径は85分、焦点距離は4尺しかなく、また、光軸の調整が悪く、クレーターがにじんでいますが、月が岩の塊であることは何となくわかります。大きくて長焦点の八咫の鏡ならもっとよくみえるはずです。そしして、この写真を写した簡単な装置でも、少なくとも月の直径は計測できますので、青銅鏡の作れた時代には、日食の時に太陽(天照皇大神)を隠す遮蔽物の直径と月の直径が同じであることもわかっていたはずです。

 

(2) そして、御伊勢様には月の観測所である「月読宮(つきよみのみや)があります。

(3) 拡大投影に関する技術革新のところで、ペアになった凹面鏡の青銅鏡が、出土している話を後述します。

 

(3)八咫烏(やあたのからす)

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