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1.地震

(1)2018/07/07千葉県東方沖M6.0

@地震の規模と震源の位置へ戻る

 

A震源と観測点(さいたま市見沼区春野)との関係

この地震と観測点である蛙聲庵(さいたま市見沼区春野)との位置関係を、

国土地理院の地図確認しておきましょう。

観測点の蛙聲庵は春野2丁目の〇印のところにあります。

観測点の南西方向には、綾瀬川断層(活断層)があり

観測点と断層線の距離は約360mです。

 

範囲を拡大した次の図を見てください。観測点は水色のところにありますが、

ここは、元は見沼と呼ばれる霞ケ浦のような湖のあったところです。

荒川と利根川が流れ込んでいましたが、江戸時代から、昭和までかけて

荒川を西に移し、利根川を東に移して埋め立てて、現在の状態になりました。

綾瀬川はもとの利根川や荒川の跡の一つと思われますが、

現在は中央の水色のところの東側の縁を流れています。

水色のところの西側は、深作川(ふかさく)が流れていて、

観測点は、昔、深作川が流れていたと思われる埋め立て地にあります。

また、綾瀬川断層の断層線は、西側が数メートルから十数メートル高い

段差になっていますので、この高低差を利用して、断層線沿って

干拓地に荒川や利根川から水を供給するための見沼用水の水路の

一つがあります。

さらに、広範囲を見てみましょう。上の方に江戸川がみえてきますが、

荒川や利根川が昔(戦国時代)はここを流れていました。

上図まで拡大すると、大宮台地の全貌が見えます。

荒川、入間川の流路と見沼の跡に挟まれた台地が大宮台地で、

高台で水没しないため中山道がこの台地の稜線に作られ、

東北本線、上越線、信越線や新幹線など交通路として利用されています。

もう少し、広域の地図を見てみましょう。

 震源は千葉県と東方沖で、観測点の東南にあり、方位は真北から約140°です。真東から約50°南に振れた方位に震源があります。

 

[結論1]

 綾瀬川断層の断層線の走向(地表に現れているところの向き)と、

今回の千葉県沖地震の震源と観測点とを結ぶ線が略一致しています。

 

B活断層(綾瀬川断層)へ進む

 

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