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スズメとメジロの目次24 |
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スズメとメジロ2020-0518-1108
5月下旬〜11月上旬のバードフィーダー |
については、 |
収録してありますので、そちらをご覧ください。 |
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秋も深まり、シジュウカラの群が入替ったり、メジロやヒヨドリが来たりと |
変化が起きていますが、スズメはまだそれに慣れていないので警戒しています。 |
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バードフィーダーにシジュウカラが来るようになりました。 |
番のシジュウカラは、夫婦一緒に入浴するのを雌が嫌がります。 |
足輪の外れたチチチが来ているようです。 |
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シジュウカラが居ると、子雀しか来ませんが、シジュウカラが居ないと |
大人のスズメも来るようになりました。しかし、沢山スズメが集まると |
直ぐに諍いを起こします。餌が無くなるまで大きな声で騒ぎます。 |
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スズメとメジロ2020-1121-1123
シジュウカラの巣箱722-724ピーナッツリングでシジュウカラがスズメに指導 |
ジョウビタキ、シジュウカラ、メジロがバードフィーダーに来るようになりました。 |
スズメがシジュウカラからピーナッツの食べ方を習っています。 |
シジュウカラのインストラクターは丁寧にスズメに食べ方を教えています。 |
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バードフィーダーにスズメ、メジロ、シジュウカラ、ヒヨドリが来て、冬の役者が揃いました。 |
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スズメ、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラがバードフィーダーに来ました。 |
鳥毎に献立が別メニューにしてありますので、お互いに相手に気を使い |
邪魔をしないようにすれば、一緒に食事をする事が出来ます |
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シジュウカラに馴れてないスズメもいます。馴れているスズメとシジュウカラは |
譲り合って餌を食べています。シジュウカラ同士も順に譲り合って食べました。 |
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スズメはピーナッツを手に入れても上手に砕けません。 |
スズメの群もシジュウカラの夫婦も統制が執れてきて、諍いが減って来ました。 |
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チチチがチュンチュンやその子供たちと育ったことから |
スズメとメジロとシジュウカラとヒヨドリの間で、お互いに怖がるのではなく、 |
譲り合って、理解しあう良い関係が出来る兆しが見えてきました。 |
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米稗粟の穀物がある時には、スズメは、穀物から食べます。 |
スズメが穀物を食べたり、ピーナッツを食べていると、シジュウカラは離れて見ています。 |
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食事の時に他の鳥にちょっとした気配りができると、お互いに静かに食事ができます。 |
鳥同志はお互いに個体識別が出来ていて、大丈夫な相手かどうか、判別できています。 |
私たちが、犬や猫なら、大丈夫かどうか判るのと同じです。食事のマナーは大切です。 |
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小鳥は自由気ままに生きているわけではありません。命を懸けた緊張の連続です。 |
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チュンチュン達スズメが食事をしている所に、シジュウカラが無理やり来ました。 |
少し、混乱がありましたが、チュンチュンとシジュウカラの雄は仲良くなりました。 |
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夫々の鳥に其々の餌を用意します。鳥の種類毎に、食べ易い餌が異なっている為です。 |
食べ物ですので清潔にして、与えすぎないように管理します。 |
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スズメとメジロの関係が、いつもの年のように悪くなっていないので、メジロが |
ヒヨドリに助けを求めません。シジュウカラとメジロもうまく行っています。 |
その為、毎年スズメを追いかけまわしているヒヨドリがスズメを追い払いません。 |
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一日中曇っていて寒い日でした。シジュウカラもメジロもスズメもヒヨドリも |
何かをずっと警戒していました。しかし、時間を掛けて夫々の餌を全部食べました。 |
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