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2017/05/03 アップロード開始 |
これからもアップロードしていきます |
鳥のビデオをまとめたページです。 撮影したものをYoutubeで公開して、 このページからYoutubeにリンクしてあります。 |
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目次 |
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都会のバードウオッチングの紹介ビデオ はここをクリック |
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見たい鳥をクリックしてください |
分類別 |
分類はないけれど登場する鳥 |
メジロが餌を食べに来るようになりました |
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メジロの御夫妻がヒヨドリのストーカー被害にあっています |
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メジロの固体の識別の難しさや撮影用カメラ、監視カメラ、 フィールドスコープなど |
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春になり花が咲き始めるとメジロは餌を食べに来なくなります |
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今年は、夏になってもメジロが来ています。 |
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スズメはお米の実る時期になると大群を形成して、 |
田んぼに出かけて、稔りかけた新米を食べます。 |
実が固まる前のジュースが一番の好物です。 |
この時期は、昼も夜も集団行動します。 |
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団地のスズメの巣は屋根の瓦の隙間にあります。 |
家賃、敷金、礼金なし、無期限のフリーレントですので |
殆ど、空き家はありません。 |
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スズメの餌付け |
メジロが来なくなってから、スズメが来るようになりましたので、 餌付けしてみました |
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スズメのケンカ |
スズメを観察していると、スズメ同志が良くケンカをしています。 面白いし、勉強になります。 |
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スズメの子供が成長するのにつれて、ケンカの様子が変わります |
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子スズメの独立の準備が始まっています |
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巣立った雛に、スズメの親は食事の教育をします。 |
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スズメの子育ての様子です |
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8月に来なくなったスズメが、田んぼで稲刈りが始まると |
また、バードフィーダーに来るようになりました。 |
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スズメは巣立った雛に、餌の取り方、食事の仕方の |
教育をします。 |
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スズメが巣立った子供に、どのように餌を取って食べるのかを |
教えているのを見ていると、子供の教育をどのようにすべきか |
とても参考になります。 |
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スズメの子供に対する、食事の教育3本目です。 |
スズメの子供は、親から習うだけではなく |
兄弟や仲間のまねをしながら、 |
餌の取り方や食べ方を学んでいます。 |
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子供たちだけでも餌を食べられるようになりました。 |
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子スズメの間に序列ができてきました。 |
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ケンカせずに仲良く食べられるようになりました。 |
親が2羽、また、それぞれの子スズメを連れてきました。 |
親同志も、仲良くしています。 |
来たばかりの子は、親に餌をもらっています。 |
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次々に親が子供をつれてきます。 |
子供たちも、次々に餌の食べ方を覚えて行きます。 |
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群れの中の子供の成長に差があるため |
成長段階に応じた教育が行われています。 |
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仲良く食べられるようになってきました。子スズメが、 |
2羽で一緒に食べていると、とてもかわいらしいです。 |
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(バードフィーダーにはヒヨドリ、ウグイス、モズ、ツグミも来ます) |
寒くなって、モズが来てメジロが戻ってきました。秋からスズメが来ています。 |
スズメとメジロはどうなるのでしょうか。 |
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スズメとメジロはケンカをしませんが、 |
メジロはスズメがいないと幸せです。 |
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団地の庭の工事で餌が無くなり |
バードフィーダーは大混雑→大混乱 |
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スズメの子がメジロの練り餌を食べるので、 |
メジロが困っています。 |
しかし、スズメの子は、メジロの練り餌手で育っています。 |
利害調整は難しくなっています。 |
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バードフィーダーに置いてある餌の内容など |
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メジロはキュルキュルキュル |
スズメがチュチュチュチュチュ |
食事などに「集まれ」の合図です |
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メジロが練り餌の食事を食べています。 |
それを生け垣の中や上からスズメが見ています。 |
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スズメは集団で行動します。 |
このため、他の群れの食事を別の群れがまねします。 |
そこで、スズメは餌場を、よそ者のスズメから守らなくてはなりません。 |
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餌を与える時刻を9時過ぎに変更した結果、少し、落ち着きました。 |
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スズメのマナーが良くなり、メジロも安心して、 |
仲良く食事ができるようになりました。 |
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スズメやメジロは冬になると、バードフィーダーで良く餌を食べます。 |
与える量は食べたいだけ食べさすのではなく、加減しています。 |
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スズメ語会話(スズメ同志のコミュニケーション)についても |
少しだけ見ておきましょう。 |
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その気があって食事に誘われたのか、何かのついでに呼ばれたのか、 |
良くわからないことがありますが、メジロも人も同じようです。 |
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スズメの実る木、スズメの並ぶフェンス |
休んだり、餌を待つスズメはとてもかわいらしいです。 |
その群れは、いくつかの家族などの小さな群れに。 |
わかれていて、それぞれに、異なる秩序の保ち方、 |
しきたりがあるようです |
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大騒ぎするスズメの家族が来ると、メジロが迷惑を被ります。 |
人もスズメも大勢になると周囲に気を配る余裕がなくなります。 |
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スズメが騒ぐので、怒ったメジロが反撃。水浸しになりました。 |
水場を、練り餌と、穀物の間に入れて、調停することにしました |
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練り餌と穀物の器を離した結果は、予想外の展開になりました。 |
穀物の餌の器の周りに集まりやすくなり、 |
一度に食べにくるスズメが増えて、大騒ぎになっています。 |
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メジロも餌を食べやすくなり、次々に食べに来ます。 |
去年は6羽でしたが、今年は10羽余りが来ます。 |
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スズメもメジロも数が増えましたので、 |
新たなもめごとが起きないか心配になりますが、 |
何とか共存できるかもしれません。 |
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暮れに餌の器の間に水場をおいて、少し離したので |
バードフィーダーでは、穏やかにお正月を迎えることができました。 |
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スズメもメジロも、大勢で沢山食べました。 |
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スズメが騒いで集まるので、メジロが怒りました。 |
スズメはしゅん(チュン?)としています。 |
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騒ぐ子供を、他のスズメが叱り始めました。 |
放任するのを止めたようです。 |
群れの中の順位争いが始まりました。 |
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めずらしくメジロが2羽で仲良く餌を食べました。 |
ボンカンを今年も与え始めました。 |
鶯(ウグイス)が来ました。 |
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メジロはポンカンが大好きです |
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今年はスズメが余り私には慣れていません。 |
少し離れていないと、餌を食べません。 |
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バードフィーダーに集まるスズメの数が、急に増えてきました。 |
原因については、思い当たることがいろいろあります。 |
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スズメの数が多いと、メジロが練り餌を食べられなくなります。 |
そばで見ているとスズメが近寄ってこないので、メジロは餌を食べられますが、 |
ずっと見ているわけにもいきません。 |
スズメとメジロと私の都合の調整は複雑な難問です。 |
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餌を出す時刻を朝7時前から、9時頃に変えました。 |
集まるスズメの数は半減しましたが、まだ、スズメは騒ぎます。 |
ヒヨドリも見に来ました |
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相変わらず、子スズメは大騒ぎしています。 |
餌を出す時刻を遅くした効果がありスズメの数は多くありませんが、 |
何とかしなくてはならない状態は続いています。 |
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スズメの騒ぎを静めるために、ヒヨドリに協力してもらえないか |
テストを始めました。初日の結果は上々です。 |
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ヒヨドリにスズメが騒がないように見張りをお願いして3日目です。 |
スズメは騒いでいますが、以前に比べると、だいぶ大人しくなりました。 |
ヒヨドリは役目を果たしてくれています。 |
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メジロがさえずり始めました。とても良い声で鳴きます。 |
目をつぶって聞いていると、のどかな気持ちになれます。 |
ぜひ、1度見てから、2度目は目をつぶって、声を聞いてみてください。 |
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久しぶりで大雪が降りましたが、スズメもメジロもヒヨドリも |
元気でした。団地(西一番街)の通路に雪のトンネルを作りました、 |
大人の人も通れます。 |
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雪が残っていて非常事態です。メジロもスズメもバードフィーダーを |
頼りにしてくれています。集まる鳥が増えて、ツグミも来ました。 |
スズメはケンカせず肩を寄せ合って餌を食べています。 |
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寒波のせいで、まだ雪が融けず、餌がないようです。 |
スズメもメジロも大変です。 |
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雪と寒波の影響で、スズメは居場所を街灯の上に変えました。 |
庭全体をうろうろしています。 |
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バナナの皮を、細かく刻んで、ヒヨドリにあげることにしました。 |
積雪で餌が無くなっているので、食べてくれました。 |
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ヒヨドリのガードマンの仕事ぶりをご覧ください。 |
なかなか上手にスズメを牽制する仕事をします。 |
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メジロにバナナの実をあげたことはありますが、 |
メジロがヒヨドリに用意したバナナの皮を食べました。 |
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雪が降るとスズメはお行儀が良くなります |
ヒヨドリは、困りながらも、ちゃんと仕事をしています |
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スズメのお行儀が良くなったわけは、ヒヨドリや雪だけではありません。 |
毎回、食事の度に子スズメは、厳しくしつけられています。 |
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午後になると、午前中の食事の躾教育の成果が出てきました。 |
メジロが、次々に餌を食べに来て、練り餌もほどなくなくなりました。 |
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寒波で団地の中の小鳥の餌が少なくなっているので、沢山食べます。 |
穀物はしかたなく買ってきますが、その他は工夫して与えています。 |
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スズメの餌、ヒヨドリやメジロの食べる餌の準備など。 |
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メジロの水浴びとスズメのしつけ方のスローモーションです。 |
子スズメが、何をすると、どのように叱られるのか見てください。 |
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スズメの争いは、激しくなってきて、食べることよりも、 |
争うことの方が大事になってきました。もうすぐ春です。 |
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身体の大きなヒヨドリがバナナの皮をどんどん食べました。 |
メジロもヒヨドリのバナナの皮を食べました。 |
スズメはメジロのポンカンや練り餌を食べました。 |
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2月は、小鳥の餌が団地の庭には殆どありません。 |
特に1月の雪で、今年は最悪のようです。 |
スーパーも野菜が不足していますが、鳥もお腹を空かせています。 |
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バードフィーダーの餌を準備していると、メジロやスズメが、 |
すぐも近くに寄ってきました。メジロとヒヨドリは、 |
準備が終わるのを待てずに、食べ始めました。 |
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団地の庭の剪定作業の音が聞こえますが、 |
スズメは気にせず、餌を食べに来ました。 |
メジロやヒヨドリは、昼休みの静かな時に食べました。 |
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ヒヨドリのガードマンにスズメガ慣れてしまい、 |
抑止効果がなくなって、ケンカをして騒ぐようになりました。 |
近くで撮影すると、少し大人しくなるようです。 |
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スズメが餌を食べません、ヒヨドリもキョロキョロ見回しています。 |
猫が近くにいたため、警戒態勢を取っています。 |
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猫がいなくなり、警戒態勢解除になりましたが |
スズメはまだ、警戒を解いていません。 |
それでもスズメはバードフィーダーの餌を食べるようにはなりました。 |
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メジロが水浴びをしたり、スズメがみんなで食事をしたりしていました。 |
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餌の用意をしているとスズメが寄ってくるようになりました。 |
「ご飯ですよ、食べなさい」というと、 |
スズメもメジロも餌をたべるように練習中です |
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「ご飯ですよ」で食べる練習2日目 |
お腹が膨れると呼んでも来ません。 |
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雨の日も「ご飯ですよ、食べなさい」というと餌を食べに来ました |
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「ご飯ですよ、食べなさい」の練習4日目、雨の中、食べに来ました。 |
しかし、次第に暖かくなり、必要な餌の量は減ってきています。 |
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「ご飯ですよ、食べなさい」の練習5日目、雨があがりました。 |
「ご飯ですよ、食べなさい」というと、お米や雑穀から食べ始めます。 |
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バードフィーダーは毎日管理が必要です。 |
餌の器、受け皿、水の皿などをきれいに洗います。 |
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「ご飯だよ、食べなさい」と何度か言うと、食べ始めました。 |
この日はスズメが神経質になっていて、物音がすると逃げたり、 |
隠れたりしました。 |
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メジロは花が咲いて、蜜が食べられるようになると |
郊外や山間部に移動しますが、今のところ、 |
まだ、バードフィーダーの練り餌を食べに来ます。 |
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メジロはこの日も食べに来ました。 |
スズメの食べる量が減ってきました。 |
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スズメが餌を食べる時のケンカを減らすために、 |
器で餌を出すのをやめて、受け皿に餌を撒いてみました |
初日は、スズメは警戒して、うまくいきませんでした。 |
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スズメはお皿に撒いた餌を、一斉に食べるようになりました。 |
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スズメの世界に春が来ました。メタボ、ヒステリー |
人の思春期に起きることは、若いスズメにも起きているようです。 |
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雨の中、ツグミが来てスズメがバードフィーダーを警戒していました。 |
雨が降って地面が濡れて、地表に出てきたミミズなどを |
ツグミが食べに来ます。 |
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雨が小降りになり、ツグミがいなくなると、 |
スズメはいつものように餌を食べました。 |
随分お腹を空かせているスズメが1羽いました。 |
ついてきたスズメをずっと待たせて食べていました。 |
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カメラを出したらスズメが集まるようになりました。 |
総数は減ってないので、皆越冬できたようです。 |
繁殖期を控えて、練り餌をしっかり食べるようになってきました。 |
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スズメは警戒心の強い鳥です。食事中でも、警戒を怠りません。 |
人影や物音で食事を止めて、生け垣などに隠れます。 |
警戒心をなくすと、スズメなどの小鳥は、危険から身を守れません。 |
バードフィーダーで餌を与える時には、慣らしすぎに気を付けましょう。 |
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桜が咲きました。満開です。 |
バードフィーダーでスズメの食べる量は冬の1/3です。 |
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スズメが庭を動き回るので、お腹が空いているのかと思い、 |
餌を出しました。すぐには食べず、仲間を集めてから |
食べ始めました。警戒も怠りません。 |
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春休みになり、近所のお嬢さんに、餌やりをしてもらいました。 |
しかし、近づくと逃げますので、スズメは、ある程度、 |
人の区別ができるようです。 |
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練り餌は、小さい器でないと与えることができません。 |
スズメの側で、食べ方の工夫をするようになりました。 |
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スズメの群れが分散していると、遠くにいるスズメの番(つがい)は、 |
餌を食べ始めるのに遅れるため、ケンカが起きます。 |
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スズメ達は、練り餌をご飯だとは思ってなかったようですが、 |
すぐに覚えました。スズメは案外学習能力が高いのかもしれません。 |
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スーパーマーケットの軒先のツバメの巣での |
ツバメの子育ての様子です |
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都会のカラスの子育てです。カラスはなぜ鳴くのかなど、 |
カラスのしていることがわかります。 |
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ムクドリは秋になると大群を形成します。 |
朝に、一斉に出かけます。 |
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ムクドリは、大群を形成している時期には、 |
夕方に、群ごとに帰ってきます。 |
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群れごとに帰ってきたムクドリは集合して、大きな群れになり |
ねぐらに移動します。 |
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シジュウカラが庭に来るので、巣箱を作ってみました |
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シジュウカラが巣箱の点検に来ました。 |
引っ越しの下見かも知れません。 |
都市近郊では、毛虫などがたくさん発生していますので、 |
食べすぎたシジュウカラにも肥満の問題がおきているようです |
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雨漏り対策で屋根の葺き替え、 |
肥満メタボ対策で出入り口の拡幅 |
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冬の雪に備えてベランダの奥へ移転 |
肥満メタボ対策で出入り口を再度拡幅 |
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出入り口を広げたため、スズメが侵入しました。 |
シジュウカラが攻撃してスズメを撃退。 |
出入り口を少し狭くして、侵入を防止しました。 |
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シジュウカラが巣作りを開始しました。 |
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苔(こけ)をたくさん運び込んでいます。 |
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苔だけでなく綿も巣材に使いますが、大きいとシジュウカラの手に余ります。 |
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雨の日は巣作りは休み |
晴れると両方の巣箱で巣作り再開 |
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枯草、犬の毛、綿などを搬入 |
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巣作りは、基本的には完了したようです。 |
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毛糸や綿や犬の毛で、巣穴の仕上げ |
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時々巣箱の様子を見に来ました |
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シジュウカラが、巣作り開始から11日目に引っ越してきました。 |
夜にはこの巣箱で眠りました。 |
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二つ並んだ巣箱が、夫婦別室のスイートルームになりました |
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毛糸や綿を搬入しています |
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産卵を確認 |
卵を産みました |
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余り、巣箱には戻りませんでした |
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卵の数が3個になりました。綿や毛糸を卵にかぶせました。 |
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卵の数が4個になりました。 |
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綿や犬の毛で覆われていて、卵がいくつあるのかわかりませんが、 |
一つ増えたようです。 |
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卵は6個になりました。雄も協力して抱卵し始めました。 |
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毎日1つ産んで、卵は7つになりました。 |
綿や犬の毛を運んできて、卵を抱いていました。 |
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卵は7個で増えなくなりました。雌が抱いて雄が餌を持ってきます。 |
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餌が足りないらしく、雄が余り運んで来ません。雌もよく出かけます。 |
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雌もよく出かけるので、ちゃんと雛が生まれてくるのか心配になります。 |
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東側の巣箱を念入りに点検しました。 |
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卵7個をあたためています。 |
1週間かけて産んだので、孵化するのを一斉にするために |
位置や角度を変えながら、抱いたり、冷やしたりして、調整しています。 |
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午前中は留守でした。こんなに留守にして、大丈夫か心配です。 |
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卵は7個から増えません。しきりに卵の位置や角度を変えて、孵化の調整を続けています。 |
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卵を抱く時間が長くなってきました。メスが少し太ってきました。 |
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夫婦のすれ違いが起きています。でも、夜は一緒でした。 |
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奥様は御主人の寝床の管理もされているようです。 |
卵の位置と角度を次々に変えています。 |
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孵化の予定日が近づいてきました。 |
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卵を抱く時間が長くなり、巣箱の周囲の点検も始めました。 |
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雛が生まれたらどうするか、巣箱で考え込んだりしています。 |
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抱卵開始から14日、この日が孵化の予定日ですが、まだ孵(かえ)りません |
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音が聞こえて、殻が割れて、殻を母親が食べて、雛(ひな)が孵(かえ)りました。 この日は3羽が孵化しました。 |
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4羽目の雛(ひな)が孵(かえ)りました |
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雛(ひな)の誕生祝いに、スズメガをあげました。 |
ベランダに置くとすぐに取りに来ました。 |
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1日に200〜300回も餌を運んで来ます。 |
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まだ、孵化していない卵を抱いています。 |
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この日も、孵化しないで残っている卵をあたためていました。 |
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雛が大きくなってきました。 |
便の量も増えてきたので、親は食べずに捨てに行くようになりました。 |
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雛がおおきくなり、手狭になった巣穴を広げました。 |
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雛の声が大きくなり、巣箱の外でもチッチッチッと聞こえるようになりました。 |
腕には羽が生えてきて、翼ができ始めています。 |
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残卵3個は孵(かえ)りませんでした。 |
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羽が生えてきました。親は産んだ時期や、孵化した時期の異なる子供が、 |
同じ大きさに育つように気を配り、調節しています。 |
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雛(ひな)は、良く食べて、良くうんこをします。 |
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雛は大きくなってきました、目も開きました |
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雛はまだ、巣穴の中にいて、餌をもらっています。 |
巣穴からはみ出しそうになると頭から底に潜り込みます。 |
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雛は巣穴の外に出始めました。 |
親は巣箱の出入り口や周囲の安全確認をしています。 |
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孵化からここまでの雛の成長の様子を、振り返ってみましょう。 |
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56は巣立ちの様子で2本立てです。 |
これが前半で、親が呼び始めてから、雛が巣立つまでです。 |
そのあと、もう1本後半があります。 |
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雛が巣立った後の巣箱の様子です。親が雛を探しに来たり、 |
次の入居の下見に、別のシジュウカラの夫婦が来たりと、 |
巣立ちの後もいろいろありました。 |
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巣箱に、次の入居者が引っ越してきました。 |
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1週間で7つ卵を産みました。 |
スイートルームも危険回避に役立っています。 |
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抱卵が始まりました。卵は8個あります。 |
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卵は8個から増えません。 |
今回はしっかり長い時間卵を抱いています。 |
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雌も東側の巣箱を使うことがあります。 |
雄が協力して餌を運んで、雌が卵をあたためています。 |
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卵の中から音が聞こえ、雛が孵りました。雛の数は7羽になりました。 |
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2017年2回目の子育てが始まりました。 |
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雛の成長、孵化から巣立ちの前までの子育て |
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巣立ちました。 |
巣箱には最初の番(つがい)の卵3個が残っていて、 |
その3個は無精卵でした。 |
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雛が巣立った後の巣箱を、2羽のシジュウカラが見に来ました。 |
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雛が巣立って10日余りたちますが、 親が雛にまだ餌を与えているようです。 虫をくわえた親鳥が、雛を探しつつ、巣箱も見に来ました。 |
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7月には、シジュウカラが時々巣箱を見に来ました。 他の鳥や虫に巣箱を取られていないか点検している様です。 中型の蜂や大きなスズメバチも巣を作れないか見に来ました |
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8月は、暑いためか、シジュウカラは殆ど巣箱を見に来ませんでした。 |
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9月に入って涼しくなり、シジュウカラが、巣箱を点検しに来る回数が増えてきました。 |
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9月中旬になると、巣箱を念入りに点検するようになりました。 見に来るときには、2羽で来ています。 |
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秋分のころは、夜明けがどんどん遅くなります。それにつれて、 シジュウカラから巣箱を見に来る時刻も遅くなります。 |
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9月の月末の様子です。29日に静かに、念入りに点検していきました。 |
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10月上旬には、巣箱の中には入りませんでしたが、 天気の良い日には、巣箱の点検に来ました。 |
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10月中旬も、上旬同様に、天気の良い日には、シジュウカラが 巣箱を見に来ました。 |
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10月下旬、二羽のシジュウカラが念入りに巣箱を点検していきました。 |
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この日も念入りに、巣箱の点検をしました |
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この日も巣箱の中を点検しましたが時間は長くありませんでした。 |
通し番号の意味や、撮影時刻についての説明もしてあります。 |
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毎日点検に来ています。東側の巣箱も久しぶりに点検しました。 |
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毎日カメラをセットして、撮影することはできませんが、 |
シジュウカラは天気の良い日には、ほぼ毎日巣箱を見に来ています。 |
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シジュウカラは来るたびに、ベランダの床をじっと見て行きます。 |
掃除をしてないのが気に入らないのかも知れません |
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中には入らない日も、中に2回入る日もあります |
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シジュウカラが、巣箱の建物診断をしました。 |
打音検査も実施しています。 |
カラスからの避難場所にもしている様子です。 |
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巣箱の点検はルーティン化してきました。 |
救急車が来ると、気になって、見に行きました。 |
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シジュウカラは、巣箱の点検に来るときには、2羽できます。 |
そして、かなり複雑なシジュウカラ語で会話しながら巣箱を点検します。 |
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巣箱に入って点検していきました。 |
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2羽で巣箱の点検に来ました。何日かに1度は、念入りに点検していきます。 |
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また、二羽で巣箱の中に入り、点検しました。 |
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天気の良い日には、毎日、2羽で巣箱の見回りに来ています。 |
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年末年始のシジュウカラの様子です。 |
お休みは取らずに、ちゃんと、巣箱の点検を続けています。 |
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いつもの西側だけではなく、東側の巣箱も中に入って点検しました。 |
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シジュウカラは1羽できたり2羽できたりしました。 |
巣箱に入る時も、入らない時もあります。 |
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毎日、東西の巣箱を点検しています。 |
巣箱のあるベランダを見ていく日もあります。 |
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シジュウカラが1日に2回巣箱に入りました。 |
巣箱の点検に来ているのは2番(ふたつがい)かも知れません。 |
春の巣作りが楽しみです。 |
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何度も巣箱に入って、出入り口から外を見ていました。 |
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何度も巣箱に入ります。何かから避難しているのかも知れません |
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声の大きなシジュウカラが2羽で巣箱を見に来ました。 |
去年、後から子育てした夫婦かもしれませんので、 |
今年も、子育てが2回見られるかもしれません。 |
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雪が積もった翌日、夕方に東西の巣箱で |
寒さを避けて眠ろうか迷ったのですが、 |
ねぐらを移すのは、止めました。 |
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積雪が多く融けそうにありません。寒いらしく、 |
シジュウカラは、巣箱に引っ越してきました。 |
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前日に引っ越してきたシジュウカラが、夜に西側の巣箱で眠っているのが確認できました |
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シジュウカラは、眠る時に、丸いボールのようになります。 |
寒さをしのぐために表面積を最小にしているようです。 |
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板の床で寝るのでは寒そうなので、乾燥した苔と綿を与えてみましたが、 |
全く、興味を示しませんでした。 |
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この日も巣箱の中で丸くなって寝ました |
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毎晩、シジュウカラは巣箱で、丸くなって寝ています。 |
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シジュウカラは、カメラでは写せないほど暗い所でも物が |
見えているようで、暗くなってから帰ってきます。 |
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シジュウカラは、昼間は出かけていて、夕方帰ってきて、 |
巣箱の南の角で、頭を南西に向けて眠っています。 |
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何度も巣箱にシジュウカラが来ました |
夜眠っているシジュウカラではなくて、身体の大きなシジュウカラです。 |
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シジュウカラは朝出かけて夕方帰ってきます。 |
でも、火災報知機のテストで、非常ベルが鳴ると、 |
日中でも避難して巣箱に帰ってきます。 |
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大型トラックが来て、荷物の積み下ろしをしていたため、 |
シジュウカラは巣箱に避難しました。避難のついでに、 |
巣箱の中の整頓をしました。 |
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東西の巣箱に2羽のシジュウカラが同時に入りました。 |
避難・避難の連続です。巣箱の整理整頓や点検もしています。 |
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シジュウカラは2羽で東西の巣箱を点検していました。 |
夕方、巣箱に帰り、丸くなって眠りました。 |
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この日も2羽で東西の巣箱に入って、巣箱を点検しました。 |
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前日と同様に2羽で東西の巣箱に入って、巣箱を点検しました |
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夕方帰ってきたシジュウカラは、巣箱の床の点検と |
床の掃除をしてから眠りました。 |
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去年沢山育ったので、どのシジュウカラが何羽で |
見に来ているのかは分かりませんが、この日も |
シジュウカラが何度も巣箱の点検に来ました。 |
夜巣箱では少なくとも1羽が寝ています。 |
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午前中に、東西2つの巣箱を点検して、 |
夕方に、帰ってきて西の巣箱で寝ました。 |
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巣箱の点検を日中にして、夜には巣箱で寝ました。 |
寝ている間にした糞が巣箱にたまっています。 |
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東側の巣箱に何度も来て入りました。 |
夕方、帰ったって来たのも東側でしたが、 |
最後に、西側の巣箱に入って眠りました。 |
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なぜか、巣箱を覗くだけで中には入りませんでした。 |
しかし、夕方には帰ってきて、巣箱の中で眠りました |
|
巣箱がエアコンの室外機のそばなので、 |
音はうるさいのですが、それでもここで寝ています。 |
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巣箱の点検には来ませんでしたが、 |
夕方帰ってきて眠りました。 |
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朝、暗いうちに出かけました。 |
日中には点検に来ました。 |
夕方には、帰ってきて寝ました。 |
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シジュウカラは疲れていたのか |
帰ってくるとすぐに眠りました。 |
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この巣箱は、2016/02/01に作りはじめて、 |
現在の場所に2016/03/08に設置しました。 |
営巣2年目です。 |
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このところ、最低気温がマイナスの日が続き、 |
餌を十分に取れないようで帰りが遅いようです。 |
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2羽のシジュウカラが、巣箱の点検に来ました。 |
夕方にぱ帰ってきて寝ました。 |
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朝出かけて、午前中に東側の巣箱に入りました。 |
夕方、帰ってきました。 |
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東側の巣箱を帰ってきて眠る前にも点検しました。 |
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午後に東の巣箱から外を見ていました。 |
夕方、西の巣箱に帰ってきました。 |
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昼前に巣箱から、剪定作業で見通しの良くなった外の様子を見ていました。 |
夕方には、巣箱に帰ってきて、点検したり羽繕いをしてから眠りました。 |
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昼間はカメラは作動しませんでした。 |
夕方には帰ってきて巣箱の中で眠りました。 |
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2羽のシジュウカラが、東西の巣箱に入って点検しました。 |
杉花粉や霧島の新燃岳の火山灰を水で洗い流しました。 |
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シジュウカラが何度も巣箱に入り、点検をしました。 |
夕方には帰ってきました。 |
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朝、2羽で東西の巣箱を点検しました。 |
床板や出入り口の打音検査もしました。 |
夕方には帰ってきました。 |
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Windows10に不具合が起き、Windows10の回復と |
各種ソフトの再インストールを開始しました。 |
しばらく、御見苦しくなります。申し訳ありません。 |
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すみません、カメラの調整がまだ回復できていません。 |
帰ってきて「もふもふ?」の丸いボールになって、寝ました。 |
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夕方、帰ってきて寝ました。 |
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大声で外にいるもう1羽と話をしながら、東側の巣箱点検していました。 |
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夕方、東側の巣箱に帰ってきて、しばらく外を見ていました。 |
その後、西側の巣箱に入って、点検してから眠りました。 |
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シジュウカラは東側の巣箱の、苔を押しのけて床を調べたり、 |
床から出入り口の高さを確かめたり、入り口付近の強度を調べたりして、 |
巣作りの準備行動を始めました。 |
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シジュウカラが2羽で、東西の巣箱を何度も点検しました。 |
東の巣箱では苔を円形に押しのけて、産座を作り始めました。 |
この晩は帰ってきませんでした。 |
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巣箱を掃除してあげたら、巣作りを始めました。 |
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前日に掃除した西側の巣箱に、枯草や苔などの巣材を |
運び込み、四隅に押し付けて巣作りをしています。 |
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朝だけではなく、午後にも巣作りに来ました。 |
主に西側の巣箱に苔などを運び込みましたが、 |
東西両方の巣箱で巣作りをしているようです。 |
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巣箱の近くにたくさん苔が生えましたので、 |
今年は、東側でも本格的な巣作りをしています。 |
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Thank You.
Yoshio Imai
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